【製品詳細】
■Brand : Joseph Esposito Jewelry
■Style Name : Vintage "ESPO" 14K GE Horseshoe Ring -Dead Stock-
■Size : Size US 6 (11号) & US 5 (9号)
【備考】
とても希少なゴールドボディのビンテージホースシューリングが入荷。
素材はイエローゴールドの贅沢な14金メッキ。
メーカーは、1911年にアメリカ、ロードアイランドで創業した老舗ジュエリー会社「Joseph Esposito Jewelry」。
1951年から正式採用されている”ESPO”マークの刻印が入ります。
今回オールドストック(デッドストック)のものがまとめて3つ出てきました。
画像ですと撮影した際の影が黒ずみや汚れのように見えますが、実物は傷・汚れやくすみ、経年劣化等のない真っさらなイエローゴールドです。
ピンキーサイズで、US6(11号)が2つ。US5(9号)が1つになります。
9号のものだけ11号の2つに比べ、ホースシューの形が英語の"U"により近い形になっております。(↑画像2の左1つが9号になります)
Tenderloinのホースシューほどいかつくもなく、小ぶりで品のあるスマートなサイジングなのでスタイルを選ばず重宝するかと思います。
-ホースシューリング-
古来ヨーロッパでは馬蹄を幸運のお守りとしてきました。
蹄鉄は本来扉につけて悪魔が入ってこられないようにするためのもの。
昔々、若い頃に鍛治屋をしていたイギリスの聖職者ドゥンスタンのもとに、悪魔がやってきて、馬の蹄鉄の修理を命じられたとき、その悪魔に蹄鉄を打ちつけて「扉に蹄鉄のあるときは中に入らない」という約束をして蹄鉄を外した、という。
古来ヨーロッパでは村人が権力者の馬の蹄鉄を修理して収入を得たといわれており、蹄鉄は収入を得る幸運のアイテムだったという。
このため、「蹄鉄を玄関に飾ると魔よけになり、幸運がアップする」「蹄鉄の両端を上に向けて置いておくと、U字型でやってきた幸運を受け止めて逃がさない」「馬蹄を付けた馬が幸運をかき集める」「蹄鉄の両端を下にするのは、魔よけの意味をもつ」
等、様々な言い伝えがあります。
【コンディション】
S :
デッドストック(新品未使用品)
« USED CONDITION RANK »
S : デッドストック-新品
A : 年代を感じさせない綺麗なヴィンテージ品
B : 年代を感じさせる傷・汚れが多少あるが目立たないヴィンテージ品
C : ヴィンテージ品特有の傷・汚れがみられるが使用に問題のない商品
D : 傷・汚れのひどいヴィンテージ品